モアブログアーカイブ【Still growing up】新大アルビプロジェクト元年

モアブログアーカイブ【Still growing up】新大アルビプロジェクト元年

この記事は、新潟日報モア「サポーターブログ」の再掲載です。序文はこちら

【Still growing up】新大アルビプロジェクト元年

2013年12月17日

みなさんこんにちは。私は新潟大学アルビレックスプロジェクト代表の3年阿部大志と申します。今回はモアブログ初登場でありますが、今年の新大アルビプロジェクトの私の印象に残った活動の報告と皆様へのお礼をさせていただきたいと思います。
 
「たくさんの新大生にアルビを知ってほしい。そして、ビッグスワンに足を運んでアルビを応援してほしい。その先にはアルビのサポーターになってほしい。」そんな思いでこの1年活動してきました。私が新潟大学に入学したのは2011年。まず大学に入学して感じたのは「新潟の大学なのに地域のスポーツチームを応援する雰囲気が全くない」ということです。大学でアルビの話をしても、そもそもアルビのことを知らない。もしくは、知っていても何人かの選手くらい。結果や内容を話しても興味を持ってくれる人はほとんどいませんでした。
 
そんな中始めたのが「新潟大学アルビレックスプロジェクト」です。プロジェクトが立ち上がり、大学内で行った最初の大々的な活動が「アルビくんキャラバンin新大」。これはアルビくんとスワンちゃんに新大に来てもらって、4/20の横浜FM戦をPRするというものでした。
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4/15~4/17に行われた「アルビくんキャラバンin新大」
 
他のサークルも新入生を集めるために頑張っている中、アルビくんとスワンちゃんの存在感は異常。インパクトの大きい宣伝で、SNS上では「アルビのマスコット、新大いた!」のような情報が広まり大きな話題となりました。その効果あってか、私たちが予想していた以上の新大生が4/20のマリノス戦には来場していただきました。
 
今年の私たちの活動はたくさんの方に協力していただきました。その内の1つが「美人時計風試合告知ボード」です。
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ローソンに設置した「美人時計風試合告知ボード」のモデルになっていただいたJKEモデル石井綾香さん
 
 
私たちのメンバー・小山さんの前回掲載されたブログでも紹介していただきましたが、ローソンさんに協力していただいて、新大キャンパス内の「ローソン」にアルビコーナーを設置しました。そのコーナーには「美人時計風の試合告知ボード」が設置されています。この写真にはたくさんの方に協力していただきました。私たちのメンバー以外にも、留学生のみなさん、学祭のプリンセスコンテストの出場者、JKEモデルの石井綾香さんに協力していただきました。協力していただいた皆さんにはボードの作成をしてもらい、アルビのユニフォームやグッズを着用してもらいました。撮影の時には楽しそうにやっていただいたことが私はとても印象的でした。この企画は来年もたくさんの方に協力していただいて、新大の名物になるくらいになれたらと個人的には思っています。さらに、協力していただいた方々にもアルビの試合を招待し、よりアルビを好きになってくれたらうれしいです。
 
大学内の活動だけでなく、アルビのイベントにも多く参加しました。サポーターの皆さんと共に作ったイベントが11/23の仙台戦。ローソンサンクスデーのイベントに出演させていただきました。
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11/23仙台戦のローソンサンクスデーの様子
 
この日は新大アルビプロジェクトメンバーだけでなく、プロジェクトメンバーの知り合い、他の大学や専門学校生など総勢70名ほどが集まりました。私たちが登場して起こった拍手と歓声。小山さんの「この歌声を10年先に届けましょう!」の素晴らしい一言。サポーターと共に歌った「アイシテルニイガタ」。私は、ボランティアスタッフとしてピッチの仕事をしていて、スタジアムの雰囲気はいつもピッチで感じています。しかし、この日の拍手と歓声と「アイシテルニイガタ」は、鳥肌が立ち、歌いながら泣きそうになりました。試合は見事に仙台に勝利。たくさんの新大生と若手サポーター、スタジアムのサポーターの方々、ローソンの皆様、アルビレックスに携わる全ての皆さんと創り上げた最高のイベントとなり、とても思い出に残りました。
 
何よりも代表として嬉しいのは、「みんなが楽しんでやっていること」です。正直、地味でやりたくないこともあります。でも、楽しく活動ができたり、アルビの話をたくさんしながらサークルができることがこんなに嬉しいことだとは… そして、日常からアルビに携われて、アルビの力になれることが私は幸せです。もちろん今年はホーム9連勝があったりと応援していてとても楽しいシーズンでしたが、新大アルビプロジェクトの活動が素晴らしいものになったことも楽しいシーズンであったことの要因の一つです。
ただ、大学は「卒業」というものがあります。モアブログでお馴染みの田部井さんや前回のライターの小山さんを中心に4年生が来シーズンは抜けてしまいます。4年生が抜けることは私たちにとっては大きな戦力ダウンです。4年生が抜けてしまうのは寂しいことですが、そうは言ってはいられません。現在の1年生から3年生のメンバーがより一層いい活動になるためにやっていかなければならないと思います。さらに、4月には新1年生が入ってきます。新1年生で共に活動していくメンバーの募集も力をいれていきたいです。もし、このブログを読んでいる方で来年、新潟大学に入学するという方や知り合いが新潟大学に来るという方はぜひ私たちに紹介していただけたらと思います。笑
 
最後になりましたが、今年の新大アルビプロジェクトの活動が成功したのは、間違いなく私たちを応援していただいたり、支えていただける方々があってのことだと思います。未熟な私たちに声をかけていただいたり、アドバイスをしてくださったりと1年頑張れたのは皆さんの力のおかげです。今年は1年、私たちは走り続けたと思います。この1年で最高のスタートダッシュを切れました。ただ、最高のスタートダッシュが息切れしないように継続させていく必要があります。(今年のどこかのチームにならないように…)

この2013年は「新大アルビプロジェクト元年」。来年、もっともっと楽しくて、新潟大学の皆さんにアルビの魅力や感動を伝え、アルビの力になるような活動ができるようにみんなでやりたいと考えています。今年1年ありがとうございました!ぜひ、これからも新潟大学アルビレックスプロジェクトをよろしくお願いします!

阿部 大志
1993年生まれ。2001年ビッグスワン完成によってアルビを応援するようになる。2009年から試合運営ボランティアの競技担当としてピッチ設営などに携わる。大学入学後はホームタウン活動スタッフも行う。今年から新潟大学アルビレックス新潟プロジェクトを立ち上げ、代表として新大生に向けてアルビの魅力や感動を伝える活動をしている。

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