【Still growing up】小学生からのアルビプロジェクト

【Still growing up】小学生からのアルビプロジェクト

この記事は、新潟日報モア「サポーターブログ」の再掲載です。序文はこちら

【Still growing up】小学生からのアルビプロジェクト

2013年07月23日


こんにちは。
 
今回の担当の新潟大学教育学部2年の中山優です。このブログに投稿するのは初めてなので、簡単に自己紹介をさせてください。
 
 
僕がアルビレックスを見始めたのは2000年くらいです。当時は小学生で、両親に新潟市陸上競技場に連れて行かれたことがきっかけでした。気づくと昨年は授業をサボり、ホーム・アウェイ全試合に行くほどアルビレックスにハマっていて、今年から新大プロジェクトを立ち上げて、大学からアルビレックスを応援しようと活動しています。また、そんなに上手ではないですが新潟大学サッカー部の現役選手でもあります。
 
小学生のときは、クラスで日報さんの無断丸パクリの「アルビ新聞」を発行し、現在は新大でアルビレックスプロジェクトを立ち上げたので、僕の中で、アルビレックス新潟をもっと強くしたい、多くの人に知ってほしいっていう思いは今も昔も変わっていないのかなと思います。
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このプロジェクトを始めようと思ったきっかけは本当に些細なことでした。昨年の第33節のアウェイ仙台戦の翌々日、この試合の勝利でなんとしても最終節ビッグスワンで残留を決めなければならないと完全にスイッチが入ってしまった僕は「ビッグスワンに4万人入れば残留決められるんじゃね」というなんの根拠もないバカな考えにたどり着きました。そんなことをTwitterで呟いていたところ、ある方から「これを大学で配れ」と最終節の招待券約200枚をいただきました。その日から1週間で自分の交友関係ほぼ全てをあたり、この招待券を全て配り切りました。結果はご存知のとおり、4万人には程遠い観客数でしたが、アルビレックスはホームで勝利し、劇的な残留を果たしました。
 
驚いたのはここからです。招待券を配った200人のうち150人もの人がその日ビッグスワンに来てくれたらしく、その後招待券を渡した人からは「はじめてサッカー見たけど本当に感動した!ありがとう!」「もう試合は無いのか?」「どうやったらチケットを買えるんだ?」「すごい楽しかったし、1試合でファンになった!」といった声が数多く聞かれました。試合はもちろんそうですが、ビッグスワンの雰囲気、サポーターの声援、目の前で行われているフットボールに感動したという声も多かったです。
 
これを今度は大学も巻き込んで組織的にできないか?もっと多くの若い世代をビッグスワンに呼ぶことはできないだろうか?こう思ってはじめたのが、この新大プロジェクトです。幸いなことに僕の周りには天才的なおとなの方や、このプロジェクトで一緒に活動したいという大学生がたくさんいて、そんな仲間に支えられて活動を進められています。
 
サポーターとしてスタジアムで声を出して選手をサポートすることももちろん大切です。しかしながら、僕らがいくらでかい声を出して、いい応援をしても、4万人の拍手と手拍子には絶対に勝つことができないと思います。今スタジアムにいる2万人が1人友達を連れてくるだけで4万人です。学校で職場で地域でもっとできることがあります。このことの意味を僕は今、身をもって体験できています。もっとたくさんの人をアルビレックスにハメましょう。それが僕らにできる、アルビレックスを優勝させるための最大の近道です。

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中山優
新潟大学2年生。2012年シーズンはホーム・アウェイ全試合に行ったサポーター。
小学生のときから両親に連れられスタジアムに通う。
今年から新大プロジェクトを立ち上げ、大学生をビッグスワンに連れてこようと活動中。
また、新潟大学サッカー部現役選手でもある。
 

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