【Still growing up】新大をオレンジに!

【Still growing up】新大をオレンジに!

この記事は、新潟日報モア「サポーターブログ」の再掲載です。序文はこちら

【Still growing up】新大をオレンジに!

2013/06/11

学生コラム一発目を務める、新潟大学4年生の田部井と申します。
年明けに新潟大学で発足したアルビ新大プロジェクトに所属しています。
 
私は群馬出身で、大学入学と同時に新潟に移り、アルビに出会いました。
それまでは小学6年生から地元ザスパのサポーター。秋葉監督に船越コーチ、マグ(増田繁人選手)のレンタルと、お世話になっています!
 
初めてビッグスワンに足を運んだのは1年生の夏。実はFC東京もそれなりに好きなので、あまり大きな声では言えませんが、アウェイ席での観戦でした。
というわけで最初は敵対心むき出しだったわけですが、スタジアムに到着すると完全に圧倒されてしまいました。とにかくスタジアムのまわりに人が多い!仲間で集まってご飯を食べたり会話を楽しんだりと、みんなオレンジの服を着てピクニックに来ているのかと思うほどでした。その光景に衝撃と感動を覚え、(その試合で東京が完全にやられた衝撃も覚えています)アルビにはまり、応援するようになりました。本格的に応援し始めてからはまだ3年目ですが、今ではすっかり生活の一部になっています。
 
一方今まで他県からなんとなくアルビを見ていた私は、好きになるにつれ、ギャップを感じるようにもなりました。新潟に来るまでは、「新潟の人全員がアルビを愛していて、毎回のように試合を見に行っている」と半分ぐらい本気で思っていたのです。 それがどうでしょう、学校で出会う友達にアルビ好きはまあ少ない。ゼミでも、バイト先でも、自分だけがアルビで盛り上がっているような状態でした。
 
決して強くないJ2クラブを長年応援している私からすれば、アルビのある環境はまさに贅沢そのもの。新大からなら、例えば友達の車に乗せてもらえば30分で、こんなにレベルの高いスタジアムとサッカーを見ることができ、感動や興奮を味わうことができるのですから。ビッグスワンに流れる空間には、学生が好きそうなことがつまっているじゃないか、と思い続けてきました。
 
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そんな疑問を抱き、もやもやしていた大学生活の最終学年。私はアルビ新大プロジェクトに出会いました。「新大をスポンサーにしたい」「シーズンパスホルダーを各学年100人ずつ作りたい」などといった明確なビジョンが次々と提示され、アルビを発信する立場に立つことに情熱が湧きました。新大生に招待券を配る、試合の告知活動をするなどといった基本的な活動の他に、構内にアルビコーナーを設けたりポスターを貼ったりと、新大をオレンジに染めていく活動も着々と進めています。最終的なゴールは何かと問われれば、それはアルビを優勝争いに絡む強豪クラブにすることなのかもしれません。だけど学生の私たちがアルビ愛で奨学金をそのままクラブに募金したところでストライカーを獲得することはできない。だから、そのステップとして私たちはまずは多くの学生がアルビに興味を持って、スタジアムに足を運ぶきっかけを多く提供しようと動いているのです。そして、興味を持った学生が、スタジアムの興奮をシェアして、今度はゼミでアルビを見に行ってみようとか、午前はサークル活動で午後はそのままみんなでアルビ行こうとか、学生ならではの小さい複数のコミュニティを活かしてアルビを広めていく。それが理想の姿です。
アルビは他クラブに比べ学生サポーターの割合が低いと言われていますが、反対に言えば一番学生サポーターを増やせる可能性を持っているということです。そしてその可能性を引き出すのが私たちのプロジェクトの使命。「新大ならでは」のおもしろい企画も考えていきたいと思っています。

みなさん、これからオレンジ色に変わってゆく新大にご期待ください!
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【新大プロジェクト】
新潟大学アルビレックスプロジェクト。今年1月、新潟大学からアルビレックス新潟を応援しようと学生サポーター有志が立ち上げたプロジェクト。海外からの留学生を含めた新潟大学生への招待券の配布、大学構内のオレンジ化、試合告知などを通して若い世代のサポーター獲得と新潟大学のスポンサー化を目指し、学生サポーター28人で活動している。

田部井快
1991年生まれ。群馬県出身で、新潟大学への進学を機に新潟に移り住む。大学2年からホームゲームを中心として本格的に観戦を始め、今年からはアルビ新大プロジェクトに加入。自分が受けた感動や興奮を共有し、新大・新大生をオレンジに染めるべく日々活動している。また、アルビ通して地域、コミュニティが形成されている姿に大きな衝撃を受けたため、卒論はそれらについて執筆予定。
 

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