【AlbiWAY】スペインの風のサードシーズン by hama

【AlbiWAY】スペインの風のサードシーズン by hama

2021年のアルビレックス新潟はJ1昇格を果たすことができませんでした。

残念です。
閉塞感や力不足を感じるのはみなさん同じだと思います。
得点と最後のひと勝負。
ここに尽きるのではないでしょうか。

昇格の挑戦が終わったアルビレックスはすでに来年へのチャレンジにモード修正が始まっています。
三戸、小見、長谷川といったおそらく来年も契約が残っているであろう若手選手をスタメンに起用。

僕はジュビロ戦をスタジアムで観戦しましたが。
若手選手たちのプレーはもちろん完璧なプレーではないと思います。
しかし素人目には大きなパフォーマンスの低下は感じませんでした。
特にサイドの選手は本間至恩を筆頭に相手のスカウティングで徹底的に潰されていましたから新たな人材で目先を変えるのは有効だと感じました。

若手にはミスをする権利がある

試合後、アルベルト監督からはこんな名言が飛び出しました。
小見選手が反省の弁をツイートしたことに対するコメントです。
日本人の監督がこれを言ってしまうと、周囲から余計なコメントが入ったりしがちなんですが、そこはスペイン人のアルベルト監督。
ズバッと切り込み、優しさで雰囲気を変えてくれます。

アルベルト監督の2年間は合格点だったのか

もちろん、今年昇格したかったです。
選手も監督もフロントスタッフもそして僕たちサポーターも同じ思いだと思います。
しかし2018年までのアルビレックスは下降しっぱなしだったのです。
そのアルビレックスを強引に上昇トレンドに持っていくことに成功しました。
是永前社長とのコンビで雰囲気を変え、戦い方を変え、マインドを変えることに成功したと言って良いと思います。
是永前社長がクラブを去った後、チームからサポーターに語りかける役割もアルベルト監督の役割になりました。

サポーターと一緒に戦うのがアルビレックスのやり方ですから、これができる監督というのはかなり貴重な監督だと思います。
チームは生き物なので停滞することもあります。怪我人も出ます。外国人選手がいないという編成上の弱点もありました。また徹底した新潟対策をさらに打ちのめすことはできなかったという残念なポイントもありました。

しかし僕は声を大にして言いたい。ベースを作り、有効性を示すところまでは100点だった。あとはアタッキングサードの最後の仕掛けとフィニッシュです。

ここには創造性と破壊力が必要です。
繊細で継続し続けるようなチーム力の他に、理不尽で暴力的な武器。
このチームにそれを追加することができれば、スペインの風の第3章はハッピーエンドが待っています。

 

AlbiWAY
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