【AlbiWAY】左足からのメッセージ 島田譲 by りゅう

【AlbiWAY】左足からのメッセージ 島田譲 by りゅう

心は熱く、頭は冷静に。スポーツをしている人は良く聞く言葉かもしれない。審判の判定に納得がいかない時とか時間がないときとかって焦ったり、感情的になったりしやすいですからね。試合を観ている自分も「オイっ!」って言わないように気を付けないと…(汗)。そんな自分と違い、「心は熱く、頭は冷静に。」を体現するのは、背番号20島田譲。まず、ユズはサッカー選手としてのキャリアとは別に、自分の人生としてキャリアを学び、SNSで発信しています。アルビレックスのパートナー企業についても関心をもって学んでいる姿は、ユズからの新潟愛も感じられます。

プロ選手として生活している以上、ピッチ外で求められる姿があることも事実です。そのピッチ外で、新潟県のことやチームを支えていただいている企業を学ぶ姿を見ていると、「新潟を愛してくれてありがとう」。そんな気持ちになってきます。 ピッチ外で精力的に活動しているユズは、ピッチ内でもハードワークでチームのために動きます。CBがボールを持っていれば、ボールを引き出せる位置を取り続けますし、チャンスと見ればゴール前にも顔を出していきます。攻撃だけでなく、守備でもピンチを未然に防いだり、相手の攻撃を遅らせたりと、ユズは攻守関係なくボールに関わり続けます。そしてボールに関わり続けるからこそ、ユズの持ち味でもあるパスが活きてくるわけです。ユズはどちらかというと攻撃タイプのボランチです。ボールを散らして、チームに動きを与える。そして、ここぞというときには鋭い縦パスで一気にスイッチを入れる。相手にとって横に揺さぶられながら、選手の間を少しずつ広げられ、そこに一本のパスが通るというのはとても恐ろしいことです。このパスが通る意味は、中盤で作っていたラインが無効化されたことを指します。パス一本で相手4人くらいの意味がなくなるわけです。アルビレックスで考えれば、そのパスを受けるのが善朗や至恩、孝司あたりですかね。そんなのチャンスにならないわけがない。しかも、試合の状況によっては、縦パスの受け手がユズになることもあります。ホーム甲府戦のゴールには、縦パスを受ける位置にいた状況判断とパスのアイデアにユズの魅力がつまっていました。

今日の相手は残留争いをしている松本山雅FC。残留のために何が何でも勝ち点3を狙ってきます。熱い心で戦うアルビレックスの心臓が、このゲームも俺たちをヤケドさせる。

AlbiWAY
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