【AlbiWAY】ソマリア人アルビサポが生まれる未来 by SW

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「強くあれ。まだ首位になれるだけの多くの試合は残っている。」
現在の我々の、つれーー!でも頑張りたい!!の気持ちに火を何とか灯してくれそうな、そんな言葉です。これは28節の北九州戦で0-0で引き分けた直後に、今は中国でプレーするレオナルドが、ピッチに寝そべる善朗を映すテレビ画面の画像を添えてツイートしたもの。レオは中国に行った後もリアルタイムで新潟の試合を視聴して、気にかけてくれてるわけですね。移籍金も残してくれたし、超いいヤツ!

さて、ここで一つの疑問が湧いてくるかと思います。そう、「海外からJリーグの試合観れるの?」ってことです。そこで調べてみたところ、Jリーグはここ数年、海外への放送ライセンス販売に力を入れているようで、現時点でJリーグが視聴できるのはなんと66カ国もあります。その中にはバチカン市国、チャド、コモロ諸島、ジブチなんて名前も入っていて、サッカーというコンテンツの懐の深さを改めて実感しますね。
ちなみに2020年シーズンは31カ国だったらしいので、今年に入って飛躍的に数字を伸ばしています。それだけJリーグというコンテンツに高いポテンシャルがあるということなんでしょう。ただ、中国以外のすべての国ではJ1のみの放送。またしてもここでもJ2とJ1の間に屹立する壁にぶちあたり、また奥歯をギリギリと噛み締めてしまうわけですね。

だってJ1にいれば香港の起業家が亀田製菓の名前に興味を持って、香港現地のイオンで(めちゃくちゃたくさんあります)たまたま見かけた柿の種を手に取り、その素晴らしさに驚嘆して香港を拠点として一気に市場が拾がる、なんて妄想も許されるし、ネクストミーツって何だ?って疑問に思ったドバイの大富豪が、ムスリムフレンドリーな(もしくはハラールな)代替肉を爆発的に広げちゃう、なんて妄想だって出来ちゃうわけです。妄想ぐらいしたいですよね!

この文章、本当はこういうオチにするつもりはなかったのだけど、書いているうちにやはりこっちの方向になってしまうのは、まあ諦めの悪いサポーターの性かと思いますが、皆さんもきっとそうだと思います。世界にはレオみたいに中国で苦労して(詳細は避けますが)DAZN見てツイートしてくれるような酔狂な人はそうはいません。少しでもこのクラブの可能性を広げるためにも、やはりJ1への道筋にしがみつきたいですね。
20年の福岡はシーズン途中の12連勝が、16年の清水はラストの9連勝が昇格の決め手になりました。我々に残された試合は13試合。強くあれ。まだ首位になれるだけの多くの試合は残っている。

この記事は、フリーペーパー“AlbiWAY”のコラムです。続きは紙面でご覧ください。

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