【AlbiWAY】新しい攻撃の形 髙澤優也 by Ryu

【AlbiWAY】新しい攻撃の形 髙澤優也 by Ryu

今シーズン唯一の夏加入選手となった髙澤優也。髙澤は流通経済大学から2019年に当時J3群馬に加入、この年に27試合で17点を取り2020年から大分に移籍しました。大分デビュー戦では、ファーストタッチがJ1初ゴールという経歴の持ち主で、アルビレックスでの初ゴールも待ち遠しいですね!髙澤の面白いところはGKとしての才能もあったことです。小学生のころはGKもやっており、柏レイソルのジュニアユースの最終選考まで残ったほどの才能でした。その一方で、ストライカーとしては評価されなかったことが悔しく、ストライカーに専念したのがきっかけらしいですね。

サッカー以外のエピソードだと、芸能人の小柳ルミ子さんが親戚にいることが有名で、アルビレックス新潟の話題が地上波で出てくるかもしれません。そんな髙澤の代名詞はヘディングの強さです。アルビレックスへの加入インタビューでは、「利き足は頭」というほどヘディングに自信があります。アルビレックスのサッカーは、サイドで崩してクロスを上げる形はありますが、単純に放り込むようなクロスはあまりありません。しかし、最近は相手チームの研究もあって、攻めあぐねるシーンも増えている印象があります。そこで、髙澤のように簡単に放り込んでも個の力で競り勝てる選手がペナルティエリア内にいることは心強いですよね。個人的な髙澤の魅力はゴール前に勢いよく走りこんでいくだと思っています。過去のゴールシーンを見ていると、ペナルティエリア内のスペースに一気にスピードを上げて飛び込み、相手より先に触ってゴールを決めるワンタッチゴーラーのイメージがピッタリです。カウンター気味な攻撃から低くて速いボールをペナルティエリアに蹴り込む形で得点を量産できると思います。多少オープンな展開で前線にいるとより脅威になりそうです。こういうワンタッチゴーラーは、相手にとってものすごくマークが付きにくいです。シュートに飛び込む時にスピードを上げて相手の前に入り、あとはDFの進路を体で防ぐかボールに飛び込むだけ。ワンタッチでゴールに流し込むからトラップのあとを狙うことすらできないのです。このプレースタイルを生かせるクロスが入るようになると面白いですね。

今日の相手はこの間將成の期限付き移籍が発表された水戸ホーリーホック。昇格への勢いをつけるためにも勝って9月を迎えたいところ。髙澤優也の移籍後初ゴールで連勝街道をまた始めよう!

この記事は、フリーペーパー“AlbiWAY”のコラムです。続きは紙面でご覧ください。
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