【AlbiWAY】Enjoy Football!! by KYO

【AlbiWAY】Enjoy Football!! by KYO
 
皆さんお気づきかと思いますが、今年のアルビレックス新潟が繰り広げているサッカーは、魅力的で強い!これって本当に幸せですよね。『負けても魅力的なサッカー』とか『勝てるけど退屈なサッカー』はよくどこかで見聞きする気がしますが(そもそも勝ち負けの世界で、負けたら魅力的な訳ないだろ的な考え等は一旦置かせてください)、現在どちらの良いところも取ることができているアルビレックスのサッカーを毎週観られて、本当に楽しく過ごせています。さて、何故アルビレックスがこのステージまで来られたのか。『アルベルト体制を継続して去年からの積み上げがあったから』そして『スタジアムの雰囲気の良さ』ではないかと個人的には感じます。
 
アルベルト監督はポゼッション志向だと言われています。これまでのアルビレックスの歴史において、ポゼッションサッカーを目指したことは何度もありましたが、その度に頓挫してきました。恐らく、選手もサポーターも【ポゼッション】という言葉に囚われすぎていたのです。アルベルト監督が言っていますか、ボールを大事にすることは保持してる時だけでなく、非保持の場合でもそう。常にボールを求め、ゴールに向かっていかねばなりません。それなのに、これまでは保持、【ポゼッション】に拘りすぎていて上手くいかなかったのだと思います。その点、昨年のアルベルト監督は、パスを大事にしつつ、無理せずロングボールという割り切りも上手に使って戦っていました。そしてボールを奪うためのプレッシングの仕組みと強度もかなりのものを求め、作り上げていった先に、選手・サポーター双方が楽しめるものが出来上がったのかなと思います。
 
スタジアムの雰囲気に関しては、以前であればバックパスや横パスがあるだけで、スタンドが少し苛立つような空気感がありました。それはその先が見えてこなかったことが原因なのかなと思います。しかし、新型ウイルスの影響により、昨年から声が出せない状況下での観戦となりました。強制的に発声を我慢する環境が作られた結果、『目の前にあるサッカーをしっかりと観る』ことになり、スタジアムに集まっていたみんなが「きっとこのパスワークの先にゴールがある」と気が付くことができたのかなと思います。
 
今現在、拍手と手拍子が作り出す、最高の雰囲気で試合ができています。ピッチで闘う選手も、応援する僕らも、目の前にあるサッカーを楽しんでいるからこそできているこの雰囲気です。この先も、最高の雰囲気の延長線上にあるJ1へ駆け抜けていきましょう!
 
 
この記事は、フリーペーパー“AlbiWAY”のコラムです。続きは紙面でご覧ください。

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